赤ちゃんの味覚や聴覚について

赤ちゃんからのサイン

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生まれたばかりの赤ちゃんの頭の中の情報って、何もないですよね。

では、赤ちゃんの目に映る世界や、耳に入る音って、どのように感じているのでしょうか。

赤ちゃんでしかわからない感覚ではありますが、その反応から以下のことがわかります。

赤ちゃんの皮膚感覚

お母さんの乳首周辺は体温が高いので、この温度を感じ取って、赤ちゃんは、乳首を探し当てています。
このことからも、周囲の温度の変化をしっかり感じていることがわかります。

すごい感度の良いセンサーですよね。
何より、生きるための本能がしっかりとあることに、私は感動してしまいます。

お母さんの優しい肌に触れることで、赤ちゃんはとても、安心します。
どうぞ、優しく抱きしめてあげて下さい。

赤ちゃんの嗅覚

以前、TVで見たことがあるのですが、赤ちゃんは自分のお母さんの母乳の匂いを、かぎ分けていました。

違う人がおっぱいをあげようとしたら、泣いていました。

すごいですよね。大人の嗅覚より全然、優れているようです。

やはり、生きるための本能といいますか、赤ちゃんはしゃべることができませんから、その分、嗅覚がすぐれているのかもしれません。

そして、好きな匂いや、嫌な臭いにも敏感で、鼻をつくようなにおいの時は、顔をしかめたりもします。

赤ちゃんの視覚

赤ちゃんはお腹の中に居る時に、子宮内に届く光に反応し、生まれた時の視力は0.1くらいだそうです。

抱っこしてくれている人の顔は見えているようです。赤ちゃんは、母親と他の人の顔の区別がわかっているんですね。

また、明るい鮮やかな色に関心を持つので、色合いのはっきりしたおもちゃなどを、目で追ったりします。

私の子供が産まれた時のお話ですが、当時、私は赤ちゃんは視力がないと思っていました。

ですが、うまれたばかりの子供を抱っこしたときに、目をキョロキョロさせたり、私を凝視してニコっとしていたので、「あっ、ちゃんと見えてるんだ!」と、感動した記憶があります。

赤ちゃんの聴覚

生まれたてのの赤ちゃんでも、かん高い音には興味を示して、いろいろな音をしっかりと聞き分けていますね。

赤ちゃんをあやす時の大人の声って、自然に声のトーンが高くなりますが、人間はそのことを本能的に知っているかららしいです。

子宮内で聞こえていた音にも安らぎを感じ、ママの声は、赤ちゃんに落ち着きを与えてくれます。

「胎教で聴いていた音楽を赤ちゃんは覚えているのか」
こんなことを私は子供にためしたことがあるのですが、どうやら覚えていたようで、その曲を流したら、「ハッ!」という表情を見せていました。

赤ちゃんの味覚

赤ちゃんの味覚も、とても優れていますね。

やはり、これも昔TVで見たのですが、いつも飲んでいる母乳の味と違うものがでて、赤ちゃんは飲まなかったんですよね。

慣れ親しんだ粉ミルクを変えると、あまり飲まなくなってしまったりすることもあるようです。

違いがわかる赤ちゃんと言ったところでしょうか(笑)

赤ちゃんは甘い味が大好きで、辛い味や、すっぱい味は苦手のようです。

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