赤ちゃんの目や耳や鼻に異物が入ってしまったら

ケガをしたら

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赤ちゃんの目や耳や鼻に異物が入ってしまった場合の対処法についてお話しをします。

赤ちゃんが10カ月頃を過ぎるようになると、その可愛い小さな手を使い、割りと小さめの物もを器用につまめるようになるのですが、その頃を境に、目や耳、鼻に、異物を詰める事故が一気に増えますので、ますます、赤ちゃんを見張るようにしましょう。おもちゃのピストルの弾などは、落ちているだけで、危険を伴います。他にもビー球やボタンなどの小さいおもちゃなどには、特に気をつけて下さい。

もしも、目や耳や鼻の事故に遭遇してしまったら場合の対処法をお話しします。

赤ちゃんの目に異物が入ったら

まず赤ちゃんの目に何が入ったのかを、確認し手下さい。

ゴミが入った場合は、水を含ませたガーゼや綿棒などで優しく拭きとって下さい。

頭を少し高くした状態で寝かせて、コップに入れた水で洗い流すのもいいですね。
この場合は少しずつ洗い流してください。
取ったあとに、目が充血していたり、痛がっているようでしたら、眼科で受診するようにしてください。

赤ちゃんの目に洗剤や薬品が入ったときは、すぐに大量の水で洗い流すようにして下さい。

後遺症が残る恐れもありますので、急いで眼科へ行くようにしてください。

赤ちゃんの耳に異物が入ったら

虫が入ってしまったら、オリーブ油やベビーオイルなどを耳に数滴たらします。

綿棒などで無理に取り出しますと、鼓膜を傷つけてしまいますから、虫を殺したら耳鼻科へ連れて行って下さい。

赤ちゃんの鼻に異物が入ったら

鼻の入り口に異物があるようでしたら、もう片方の鼻を指でおさえて、息を「フンッ」と吐かせたり、こよりで鼻孔を刺激して、くしゃみを出させてください。

ピンセット類は赤ちゃんの粘膜を傷つける恐れがあります。
心配な時は耳鼻科へ連れて行って下さい。

すぐに病院に連れていくケースは

赤ちゃんの目や耳や鼻に入った異物を、取り出すことができない。

この場合、慌てて取り出すと奥まで押し込んでしまったり、粘膜を傷つけたりしがちです。
すぐに病院へ連れて行ってください。

ゼーゼー、ヒューヒューと、苦しそうな呼吸をしていたら、異物が鼻の奥まで入り込んでいる可能性もあります。
その時は呼吸困難の危険もあります。

痛がっていたり、取ったあとでも泣いているようでしたら、病院にて受診するようにしてください。

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